赤石岳
あかいしだけ・日本百名山・NO84・3,120m
小生、百名山、73座目登頂

登山日・2026年7月17日

 昨年の聖岳登山(登頂に8時間20分)に続き、赤石岳登山(登頂に8時間4分)でした。とにかく、南アルプスはまいったの一言です。山が深く大変です。山小屋に泊すればいいのですが、今回予定していた、荒川小屋が満杯予約だったので、日帰りに変更しました。次は、悪沢岳(東岳)です。頑張ります。

赤石岳東尾根コース登山口から山頂まで、8時間4分。
ヤマレコのデータ。 赤石小屋や山頂にて長めの休憩あり。




 まったく交通の便が悪いです。東京から、新静岡ICまで約2時間30分です。新静岡ICから沼平駐車場まで約2時間30分です。新静岡ICまでは高速ですが、沼平駐車場までが、山間部の細い道の為、結構時間がかかります。

 ここから椹島ロッジまで公共交通機関がありません。東海フォレストの山小屋泊の人のみ送迎があります。小生は椹島ロッジキャンプなので自転車です。沼平ゲートから、椹島ロッジまで約17Kmの林道です。かなり荒れています。登り約2時間40分、下り約1時間40分です。

 2年前にママチャリで来たときに、3Kmくらいでパンクして、引き返しました。去年から、エアーレス自転車です。エアーレスタイヤは転がり抵抗が大で、力がやや必要ですが、パンクなしを考えれば安心感がいいです。



7月16日
沼平ゲート前の沼平駐車場。 平日ですが結構な車両です。 いざ出発!!



沼平ゲートから、約17Kmの林道を走行します。
沼平ゲートから一般車両通行止め。 畑薙橋。 畑薙橋まで5.1Km。


笊ヶ岳(ざるがたけ)登山口。 7.6Km。 もうすぐ半分です。


赤石ダム到着。 12.5Km。 聖沢登山口。


椹島ロッジキャンプ場に到着。 今日は貸し切り状態。 モンベル・クロノスドーム2。


芝生もきれいです。 早めの夕食。 食パンを焼くとうまいです。


管理棟もきれいです。 炊事場も整っています。 モンベル・ダウンハガー800♯2。





7月17日

 1時過ぎに起きて、準備運動をして、朝食をしっかりと取り、登山準備です。まー真っ暗です。いざ登山開始です。でも、真っ暗なんですね~。ちょこちょこ迷いました。聖岳登山時もそうでしたが、暗いうちは迷います。明るくなるまで、ヤマレコとにらめっこしながらの登山となりました。

2時37分真っ暗です。 明るい時に撮影。 案内版では、山頂まで8時間40分。


樺段でも真っ暗。 5時過ぎでこんな感じです。


レスキューポイント。 わかりやすい標識です。 整備されていますね。


赤石小屋までの最後の難関。 もうすぐ赤石小屋。 兎岳(2800m)




 4時間27分で、赤石小屋に到着です。山小屋とは思えないくらいきれいです。飲料水や、ベンチ、テント場、トイレ等々すごく整備されています。ありがとうございます。

赤石小屋に到着。 きれいです。 飲料水も提供です。


ベンチです。 テント場も整備されています。 きれいなトイレ。


中央は聖岳。右は兎岳。 赤石岳。



左が赤石岳、右が小赤石岳。



赤石小屋と赤石岳。 サウスフィールド35Lリュック。 GTホーキンス登山靴。


富士見平です。 赤石小屋から富士見平までは緩斜面。 ここから難所が始まります。


ハシゴが多かったです。 結構な斜面。 落石注意。


岩場多し。  岩の沢横断が危険です。 尾根が見えてきました。



尾根直下の急登です。 かなりの急登です。



尾根直下からの赤石岳。 尾根直下からの小赤石岳。




尾根からの赤石岳。




登頂です。 天気があと一歩。 ガレ場。




見晴らしがなかったです。リベンジします。奥は避難小屋。




登頂です。 山頂のようす。



7月18日

 3日目はテントを撤収して帰路につきます。次回は悪沢岳(東岳)です。頑張ります。

登山後記
 まあまいりました。登頂まで、8時間4分です。全行動時間は14時間です。へとへとですが、何といってもトラブル無しなのでよしとします。クマさん出なくて良かったです。でも帰りの林道で、工事中の方々から、途中の林道で昨日出たとの情報がありました。注意していきます。


テント撤収です。 今回もありがとうございました。 登山者多いです。