テント&タープ紹介
いろいろなテント・タープがありますねーー。張り方等々、みなさん情報交換しましょうー。
2023年
上士幌航空公園キャンプ場でお世話になった、ニンジャSXさんと、SLさんです。なんとニンジャSXさんのテント、タープは2000年に撮影しています。えーーーうそーーーほんとーーー。虫が知らせたのでしょうか? |
タープの張り方が上手ですね。 |
コンパクトタープです。 |
雨天時のタープは役立ちます。 |
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2022年
1980年代に大人気の、ダンロップ三角テントです。まだ使用しているライダーさんがいらっしゃしました。大切に使用しているんですね。でも、ポールや素材などの劣化はどうなんでしょうか。小生も見習いたいです。左写真は小生の連泊のようすです。毎年こんな感じです。 |
懐かしきダンロップテント。 |
良く使用していますね。 |
長いするとこうなります。 |
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2021年
2009年に購入のタープがいよいよ損傷しました。12年間ご苦労様でした。これだけ使用すると、紫外線の影響で、紙の様に破けます。こればっかりはしょうがないですねー。1代目のタープは、1998年から2009年まで、11年間持ちました。使用頻度、個人差もあるとは思いますが、よく持ちました。1代目は、台風で損傷で、今回は強風で損傷です。ちょっとした損傷では修理していますが、こうなってしまってはもうムリです。タープさん成仏してください。長い間、ありがとうございました。 |
こんな感じです。 |
紙のように破けます。 |
繊維もボロボロ。 |
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2020年
タープに、フレームがあるのを、初めて見ました。コンパクトに良くまとまっていますね。テント、タープでも、収納サイズがかなり小さくなるみたいです。 |
すごくコンパクトにまとまっています。 |
タープにフレームがあります。 |
風にも強そうです。 |
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2019年
FJさんの愛用のテントはなんと、ダンロップVシリーズです。1980年代前後の名テントです。26年使用しているそうです。えーーーうそーーーほんとーーー。小生のタープなどでは、十数年で生地がボロボロになります。FJさんは、使用頻度も高そうですし、まったくまいりましたー。どういうメンテナンスしているのでしょうか?。ポールもすごいものですね!!。 |
いやーーまいりました。 |
色もあまりあせていません。 |
インナーもきれいです。 |
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2018年
今年は風が強い年でまいりました。タープ倒壊でしたが、破ける等の損傷がなくて良かったです。また、雨天時にも注意です。いろいろと情報交換をして、楽しいキャンプライフを過ごしましょう。 |
2017年
うーーん、ものすごくコンパクトです。更に、雨にも強いようです。こんなテント、タープ販売していたでしょうか?。かなりのベテランさんでしょうか。 |
チャリダーさんのようです。 |
見事なコンパクトさ!。 |
雨にも強いようです。 |
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2016年
開陽台で久しぶりにファミキャンです。お父さん昔ライダーしていたのかな?ー。もっと来てください。ワンポールの三角テントの使い勝手はいかに?。雨天時には倒壊に注意して楽しいキャンプを過ごしましょう。 |
開陽台で久しぶり!!。ガンバー!!。 |
最近急増中。使い勝手は?。 |
雨に注意。 |
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2015年
今年もとにかく雨対策です。一泊だけならいいんですけどーー。長期滞在型になるとタープが欲しくなります。でも荷造りが大変ですね。 |
セローさんです。 |
長期滞在型です。 |
今年の小生の開陽台。 |
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2014年
アメニモマケズ、カゼニモマケズ、タイフウニモマケズ
2012年にもお世話になった、スーパーシェルパさんです。10日の未明から11日の午前まで、台風の影響で、雨風がすごかったです。なんとテント泊で頑張ったそうです。小生は車に避難です。(自分のいくじなしー)軟弱でごめんなさいー。
でもスーパーシェルパさん、このテントは約5万円だったそうです。さすがに違うなーー。小生のインターネット安価テントとは訳が違います。小生のテントは、中が水びだしのぐじょぐじょでした。でも7年目のこのテント、よくポールが折れなかったと感心しています。CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のテントもあなどれないです。よくポールが折れる等のお悩みのラーダーさん、CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)のテントはいかがですかー。でも防水性はかんべんして下さい。 |
小川テント、約5万円!!。 |
11日の昼くらいです。 |
小生のテント、タープ12日の朝、復旧前。 |
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2013年
小生は、今までウイングを使用していましたが、ファミキャンなのでヘキサゴンタープとしました。やはり使い勝手はいいです。でも開陽台では吹き込むんですよねー。ドカシートで覆いをしたら快適でした。 |
新開陽台バージョンです。 |
かなりの長期滞在型です。 |
標準的なテント・タープです。 |
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2012年
皆さん、目的にあったテント、タープのようです。やはり長期滞在型はタープ使用です。登山用テントはやはり高価だそうです。 |
イモムシタープ(?)始めて見ました。 |
横雨OK仕様。 |
シンプルベスト、登山用だそうです。 |
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2011年
東大沼キャンプ場でみました。まいりましたーー。越冬するつもりでしょうかーー。とにかくまいりましたーー。 |
その他、いろいろな工夫を拝見さてていただきました。情報交換しましょうー。
前室タープです。 |
これならか、なりの雨でもOK。 |
長期滞在型です。 |
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バイク工夫です。 |
前室工夫してますねー。 |
うーーーん、フライはどうしたのかしら。 |
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雨で水没のテント。 |
雨で倒壊のテント。 |
コンパクトですねーー。 |
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2010年以前
2008年に会って、2009年にも会ったので顔なじみとなりました。ユニークなテントなんですねーー。支柱1本でピラミッド・タープ・テントです。このCRMさん、かなりのカットビやで、軽量化に努力しているようです。これで2kg台だそうです。でも、3万円台だそうでー一般のライダーはちょっとーーです。 |
中広いです。 |
全体像です。 |
雨、風にも強そうです。 |
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左中央です。 |
こんなタープもあり。 |
CRM250。 |
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小生のテント・タープ紹介
2009年北海道で、長年愛用のタープ崩壊です。
替わりにドカシートタープです。でも1980年代にやっていたんですよーー。゚
中はこんな感じのテントです。 |
ドカシート、5.4×3.6m。約1.000円くらい。 |
テントにフライシート張ってこんな感じ。 |
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@始めに、支柱と支柱をヒモで結びます。
Aヒモの上に、ドカシートをのせます。
B前は丸金具に入れて、後ろはヒモでつなげます。
以前に、前後丸金具に入れて引っ張ったら、金具とドカシートが裂けたことがありました。ドカシートタープの弱点です。注意します。
前は丸金具に支柱の先を入れます。 |
後方はヒモでつなげます。 |
後ろからこんな感じ。 |
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ドカシートかさばるんですよねー。荷造りは下の通りです。
キャリアです。 |
上に載せます。 |
パイプイスを載せます。 |
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防水バックを載せます。 |
テント、タープ支柱等を載せて完成。 |
感想。 |
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ドカシートがクッションになり、イスや防水バックを傷めなくて、一石二鳥です。
でも、丸金具が壊れやすいので要注意です。材質(厚さ)もいろいろあるので研究してみます。 |
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